集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーとはなんぞや

集団ストーカーとはなんだろうか?これは一種のモラハラではなかろうか。モラハラとは外から見れば虐待に見えない虐待である。モラハラの起源は間違いなくキリスト教にある。キリスト教は一応、愛や平和を唱えるがキリスト教の歴史を鑑みて見ると駄教としか言いようがない。キリスト教ほど戦闘的な宗教はなかったであろう。

中世の時代に航海技術が発達してキリスト教は全世界レベルでの布教活動を始める。日本にもやってきた。日本でキリスト教が普及し、それに危機感を覚えた秀吉はキリスト教を弾圧する。日本ではキリスト教は広まらなかったが、アメリカ大陸ではキリスト教は神の名の元に人殺しを正当化していた。このキリスト教徒が現地住民を大量虐殺するのだ。日本では波打ち際でキリスト教の普及をくい止めることは出来たが、インカとアステカはキリスト教徒に滅ぼされた。この上なく残忍で卑怯な仕方で滅ぼされたのであった。このキリスト教の強さはなんと言っても人殺しの正当化に由来するのであった。彼等は神の名の元に大量に人を殺したのであった。

今ではもう、そんなことは出来ないが、奴等の本音はキリスト教でもって世界制覇したいのではなかろうか。モラハラの起源はキリスト教にあると書いたがキリスト教は建前上はキリスト教の基本的理念である、愛と平和を説くのだがやってることは精神的虐待以外の何者でもなかった。ヨーロッパ人はかつてキリスト教に嫌と言うほど苦しめられたので、自分達がされたことをやり返したいのではなかろうか。(今ではヨーロッパ人は誰も教会に行かなくなったと嬉々として掲示板に書き込んでいる。ヨーロッパ人を理解する為にはキリスト教は切っても切り離せない関係にあると言われてるが、実際はヨーロッパ人は取捨選択してキリスト教を取り入れたわけではなく、ローマ帝国に押し付けられたのだ。それが例え、良質なものであったとしても押し付けられたものは抵抗を感じるし、更にそんなキリスト教が駄教であったから、ヨーロッパ人はキリスト教は本当のところは信じてなかったと考えて間違いあるまい。近年、神は存在しないと修道女が書き残した紙が見付かった)今でも宗教的モラハラをしたいんだが、それをやると非難される為に集団ストーカーがその代理をしているというわけである。集団ストーカーは一応建前上は誰もが納得のいく理由をもってやってるらしいのだが、してることはただの虐待以外の何者でもない。私はこの誰もが納得のいく理由を探しているんだがなかなか見付からない。

太田光内田樹養老孟司岸田秀、或いはトランプ大統領プーチン大統領エリザベス女王wやローマ法王w等、多くの有名人や宗教的権威、権威の象徴等も集団ストーカーに参加してくるから、巷で言われてるような邪悪な犯罪ではないだろう。無論、陰謀論的解釈は全くあてにはならない。つまり、ロスチャイルドやロックフェラー等の金融資本家達が世界を裏で牛耳っていて、世界制覇の布石の為に集団ストーカーをしていると説である。荒唐無稽な説だと思うし、私は陰謀論的解釈をしている被害者は全て偽被害者認定していたが、どうも本気で信じてる人間もいるようである。東京都知事選に出馬した、「目覚めよ日本」というブログの管理人のリラックスさん等はどうも、陰謀論的解釈を信じてるようである。選挙演説を見ると誠実で真面目な人という印象を受け、偽被害者だとは思えない。あれで、偽被害者だとしたら、彼は相当な役者であろう。これでは本物と偽物の区別がつかなくなる。

集団ストーカーに参加させる普通の人々や有名人にどういう説明をし、納得させてるのだろうか。答えは見付からない。

今回の音楽
岡本真夜
あららの呪文
https://youtu.be/xl_OuvMiVPs