集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

もし宇宙人に侵略されたら

かつて日本で起きた現象と同じ現象が全人類レベルで起こるのではなかろうか。ある人間が私と同じことを考えてて開国ならぬ開星だと言ってたが、仮に宇宙人の文明が地球の文明より(民族になよって文明の発展度に違いがあるが)発展していて、科学的にかなり進歩していて科学的に地球人は敗北し、しかも地球の文化よりもかなり魅力的な文化を有してて(地球人の文化にも民族によってかなり違いがあるが)地球人は科学的にも文化的にも敗北するのである。地球人は傷つき深い劣等感と絶望感に襲われる。かつての日本と同じように。日本は300年近くも鎖国し(オランダと貿易してたが)長い間平和な時代を生きてたが、時は欧米列強の時代であり、アメリカのペリーが四隻の戦艦を引き連れて日本にやってきてペリーは日本に開国を迫り、日本は渋々とながら開国したわけである。日本は今までの平和な時代は終わり、世界中を蹂躙している欧米とやりあわなくてはならなくなった。日本にはあり得ないレベルの有事が訪れたのである。日本は尊皇攘夷派と開国派に分かれたが戊辰戦争で新政府軍が勝ちを収めて幕府を倒し明治の御一新となったわけであるが、日本は欧米に追い付く為に欧米に習い、岩倉使節団を欧米に派遣した。彼等はアメリカに視察に行った際に大変歓迎されたそうである。彼等はアメリカの日本より発展した文明を目の当たりにし、驚愕した。アメリカにはエレベーターがあり、蛇口を捻れば水が出てくるのであった。イギリスを視察した大久保利道がイギリスの文明の進歩度に驚き、工場を見学した際にビスケットをご馳走になったりしたようだが、そんなイギリスには貧富の差があり、現状に不満を抱える貧困層が辛い現実を直視出来ず、現実の辛さから逃れる為にドラッグに手を染める姿を見て、彼は文明には辟易すると語った。日本は欧米の文明の発展度に驚きこれから欧米と互角以上にやりあわなければならず今の日本は科学的に負けており、欧米に打ち勝つ為には欧米を学び日本の近代化に着手する他になかった。それは仕方がなかったとしても、日本人は何故か美しい日本の街並みも破壊して建物も欧米化するのであった。何でそんなことをする必要があったのか。その必要はなかったと思うが、そうなったのは間違いなく日本人には欧米の文化に対する劣等感があったからだろう。ヨーロッパ人からは猿真似と呼ばれたが、日本の悲劇は日本人はアイデンティティー的にも強くならなければならず、欧米人が何やら強そうな自我を持っているように見えた為に日本人も欧米人のように強い自我を持たなければならないと考えて西洋近代自我の確立が激賞された。欧米人は独立自尊の自我を築いていたわけではなく、唯一絶対神という後ろ盾が自我の強さの根拠だったのだが、日本人はそれまではインドと中国の思想に習い日本人に無理のないゆとりのある自我を築いてたと思われるが、ヨーロッパ的自我は日本人にはどう考えても合わなかった。しかも、時間をかけてゆっくりとゆとりを持ちながらヨーロッパ的自我を構築するわけにもゆかず、ヨーロッパ的自我を築くのは当時の日本人にとっては喫緊の課題であった。従って当時の日本人は精神的に相当追い詰められていたであろう。私はヨーロッパ的自我を築くことは遂には日本人は失敗したと思っており、和魂洋才は日本人を狂わせはしたものの、こと、自我の確立においては失敗したのであり精神的に日本人は狂ってしまったと思っている。その狂いの症状として漱石とか太宰とか芥川とか三島のような精神的に狂った作家が出てきたのであり、一般の日本人も対人恐怖症になってしまったと思っているが、私は基本的に日本人は今でもアイデンティティー的に狂ってると思っている。しかし、今の日本人は別にアイデンティティー的に狂ってるとは思っておらず、今では日本人は何の疑いもなく自分達と白人を同一視しているようである。日本人は白人が如何に差別感情が強いか知らず(潜在意識では知っている)自分達が差別されると、チョン(韓国人に体する差別用語)と勘違いしたのだろうとか、言って自分達が差別されてる事実を否認したがるが、間違いなく日本人は白人に差別されており、日本人は自分達を白人と同一視してるが、白人はどう考えても自分達と日本人は別人種だと思っており、日本人が自分達と同一視してると言われても決して日本人が白人と同じだと認めないだろう。昔は確かに名誉白人とか言われて日本人は優越感に浸ってたが、これは日本人がいかに劣等感の塊か証明することになり、我々日本人は劣等感の塊ですとわざわざアピールしてるようなものである。馬鹿の極みだが、しかし、名誉白人と言われて満更でもないのであった。だがしかし、これは白人も実は劣等感の塊であることの証左である。こうやって、自分達に媚びて自分達の真似をして白人の振りをしている民族に対して名誉白人と言って日本人を褒めるのは劣等感があるからである。それ以外に考えられない。実はヨーロッパ人が一番劣等感が強いと言う説があるが、ドイツのCMで白人男性が脱ぎ捨てた洋服にアジア人女が群がるCMが放送されてたがこういうことは劣等感の強いものにしか思い付かないのである。差別感情のある人間は優越感に浸りたがっており、なぜ優越感に浸りたがるのかと言うと劣等感があるからである。韓国人がそのドイツのCMを見てこれは差別だと抗議してたが、日本人は他人事だと(本当は自分達も差別の対象だと知っている)思ってるだろう。私は韓国人にはネガティブな印象をどうしても抱いてしまいあまり好きではないのだが、日本人と違ってこうして抗議出来る韓国人が羨ましかったりする。実際に韓国、或いは台湾は自力で民主主義を勝ち取った歴史があるのであり、敗戦後にアメリカから民主主義がもたされた日本とでは大違いである。もちろん日本では大衆が立ち上がり何かを勝ち取った歴史はない。日本では和魂漢才とか和魂洋才の言葉が示す通り、思想は借り物であり独自の思想を産み出したことはない。日本神話も中国の神話のパクりである。もちろん思想は絶対化されると1神教やナチズムを産み出すから手放しで誉められたものではないが、日本の文化の中心には何もないと言われておりこれでは独自の思想は生まれないだろう。人間は構造的本質により、必ず、思想、哲学、宗教を必要とするのである。だから、日本人にも、思想、哲学、宗教が必要になるのだが、文化の中心には何もないのだから、独自の思想、哲学、宗教が生まれるはずもなく全てを借り物で済ます以外にないのである。個人も集団も基本的に精神構造的に同じであり分けて考える必要はないが、個人が自分の足で立って生きなければならないように国家も自分の足で立って運営されなければならない。しかし、日本の文化の中心には何もないのであり、後ろ楯がないものだから、常にアイデンティティー的に不安定で自我の確立が出来ず自分達に本当の意味での自信や誇りも持てない。私はあまり、日本人の誇りとか日本人としてのアイデンティティーとか考えたことがなく、はっきし言って自我の確立なんて全く必要ないと思っており、仏教の無我説が私には一番間ともな思想と思う。しかし、どのような人間にもアイデンティティーの根拠と成り得る神話や宗教は必要なのであろう。私はアイデンティティーと言う概念も全く信用してないのだが、しかし、やはり人間には神話や宗教は必要である。従って日本人にも神話や宗教は必要である。近年の科学の抜群の発展により神話や宗教は駆逐され近代理性人は何の神話や宗教等の後ろ楯は持ってないように見えるが彼等にとっては科学的真理が拠り所になってしまっていることに気付いていない。宗教は廃れ神も殺されたが神を信じない人間は神を信じないことが心の支えになってしまっている。何も信じない人間もいるがこういう人間は何も信じないことが心の支えになっている。このように人間は必ず心の拠り所を必要とするわけであるが、日本の文化の中心には何もないのだから、支えとなるものを外部から借用する他になく、日本人はアイデンティティー的に永久に不安定である。思想家で哲学者の内田樹が日本語は仮名文字と言って「仮の」文字であるから本当の文字は中国の漢字だと日本人は思ってると語ってたが、こんな自虐的な民族は見たことがない。何故自虐的かはやはり、日本の文化の中心には何もないからであろう。こんな民族だからやはり、アイデンティティーの確立なんて無理な試みである。しかし、日本人は欧米列強の時代に際してアイデンティティーの確立を目指したのであり、その副作用として狂ってしまい、あれから150年経った今でも相変わらず狂っている。心理学者で思想家の岸田秀はこの世は精神科医のいない精神病棟だと言っていたが、世界中がそうかもしれないが、日本においては確実にそうなのであり、治療法はない。未だに四苦八苦してるのが現状であろう。さて、どうすべきかであるが、私も明確な回答は持っていない。日本の知識人はそんな日本を俯瞰的に眺め一般人を見下し、余裕寂々な態度を取ってるが、こいつらは典型的な和魂洋才の体現者であり、一般人もそうだがこいつらも明らかに頭が狂ってしまっておりこいつらの治療法もない。

日本も狂ってるが世界中が狂ってしまっており、岸田秀が言うようにこの世は精神科医がいない精神病棟だが、そうなったのはヨーロッパのせいである。何故ヨーロッパのせいかと言うとこいつらが世界を蹂躙して世界をかき回し、異教徒を殺しに殺しまくり、或いは奴隷として使役して、アフリカから奴隷を連れてきてこき使い、キリスト教を異教徒に押し付けヨーロッパ文明が世界を席巻したからである。一番狂ってたのは間違いなくヨーロッパだが、その余波を受けて日本も狂ってしまい、元々朝鮮も中国もかなり狂っていたのだが、近年になり、日本に追い付け追い越せで死ぬもの狂いで頑張り、経済大国を目指しその必要もないのにわざわざ狂いの道を邁進し更に狂ったと言えよう。中国は遂に日本を追い抜き世界第二位の経済界大国になり、韓国と台湾もいずれ日本に追い付くと言われている。中国と韓国には間違いなく日本に対する劣等感があったと思われるが、彼等は劣等感を補償するが如く経済大国になる道を邁進してきたのであり日本と同じくわざわざ狂いの道を歩んできたと言えよう。かつては日本はアジアの憧れの国だったが今ではもはや、日本には見る陰もなく何とも無様な国になってしまった。少子化が進み貧富の差も開きアイデンティティ的にも狂っており、そのくせ欲望が渦巻く資本主義社会であり、大衆は狂っており、自民党は解決するきもなく日本の未来に思いを馳せることがなく日本の誇りよりもアメリカに好かれているかが重要事項であり完全に頭が狂ってしまっており日本に未来はない。特攻まで出して戦った大東亜戦争はなんだったのかと思うが、彼等に思いを馳せる日本人なんて殆どいまい。彼等は何の為に死んだのか。今の堕落しきった若者を見ると絶望的になるが、まるでかつて戦争してた日本が嘘のようである。世界中がヨーロッパに学び経済的に豊かな国作りを目指してきたと言えるが、これは確実に不幸な道のりを目指してるのであってどいつもこいつも頭が狂ってしまったと思われやはり治療法はない。人間とか言う生命体は頭が狂う文化を作ることに関しては天才的な才能があるが、その文化的病に対するブレーキを作ることに関しては才能はないと言うか無関心なようである。もちろん、昔の日本では文化的ブレーキがあり、わざと文明が発展しないようにしてたふしがある。朝鮮には車輪がなかったが、これは文化的にブレーキをかけてと言うよりも車輪を作るだけの能力がなかった為であろう。こんだけ手先が器用で柔軟性があり刀のような神秘的とも言いたくなるほどの抜群の攻撃力のある武器を作り出し、ポルトガルから鉄砲が伝わると瞬く間に日本中に鉄砲が伝わりその威力は本家のポルトガルの鉄砲よりも上だったようである。だから、日本もその気になればかなり発展した文明を築けるだけの能力があったであろう。戦国時代と言えば何とも陰惨な時代だったと思われるが、戦が終わると敵味方が入り乱れて風呂に入り、「今日あいつ頑張ってたな」とか語り合ってたようで結構ゆとりがあったようである。しかし、信長が戦に鉄砲を導入して殺しあいが本格化するとそんな余裕もなくなったようである。そんな戦国時代の反省もあり、家康が天下を取ると日本から戦を無くし徳川300年の平和な時代が築かれたのである。恐らく当時の日本人は意識的に文明的発展はろくなことないと知ってたのだろう。中国も昔から狂ってたが、その解毒剤として老荘思想がありやはりブレーキがあった。儒教の堅苦しさに辟易してた人々にとって老荘思想は清涼剤として受け入れられたようである。しかし、ヨーロッパ文明は自らブレーキを取り外した文明である。科学的に抜群に発達して、更に資本主義が産まれて経済格差が産まれたが、その反動としてマルクシズムが出てきたがこいつらは更に狂った連中で共産主義は膨大な不幸をもたらした。ヨーロッパは何故自らブレーキを外したかだが、恐らく原因はキリスト教にあるだろう。ヨーロッパも昔は自生の神話の中で生きてたがローマ帝国に主に軍事力によりキリスト教を押し付けられたのであって、それがどんな思想であろうが、押し付けられたらどうしてもその思想に反発をするし、しっくりこない齟齬が産まれアイデンティティー的に混乱してしまう。実際にヨーロッパは魔女狩りとか狂いの症状を呈したがこれはヨーロッパ人とキリスト教の間にしっくりこない齟齬があることを示している。そして遂にヨーロッパは神を殺しキリスト教から脱して科学が抜群に発展して豊かになり抜群に狂い始める。資本主義はプロテスタントの貯蓄の精神が産み出したと言われており、マックス・ウェーバーが資本主義を分析してプロテスタントの国で資本主義が産まれたのでプロテスタントの倫理と資本主義の精神を著した。名著だと思うが資本主義社会とはブレーキを取り外した社会であり必然的に狂うのである。そして多くの国が資本主義を取り入れ狂ったのであった。今では多くの人間が資本主義を非難してるし、これだけ社会格差が拡がると少子化になり社会保障費の増大、そして増税の悪循環になる為に社会は健全と言えず、非常に脆弱で長続きするはずがない。貧乏人も金持ちもいない皆ほどほどの所で満足出来る社会が理想的だ。人類はどん底も頂点も極めたのでまるで仏陀の人生を追体験するが如く中道に至る過程にあるのではなかろうか。

さて宇宙人である。先に宇宙人に侵略されたら、日本が欧米列強の時代に日本で起きた現象が全人類レベルで起きると書いたが、これは仮の話になってしまうが、文化的に魅力的で科学的にも地球とは比べ物にならないくらい進歩してたら地球人は劣等感に駆られるのではなかろうか。岸田秀が日本は欧米に憧れる外的自己と欧米を憎み何としてでも欧米を打ち負かしプライドの奪還を目指す内的自己とに日本人は分裂し精神病にかかったと分析してたが、地球人も宇宙人に侵略されたら同様の病に罹るのではなかろうか。全ての人間には誇りが必要であり、それは民族的アイデンティティーと繋がっているが、文化的、文明的に打ち負かされた地球人は、仮に宇宙人の住む惑星をA星としとくとA星の文化や文明に憧れる外的自己と地球よりもべらぼうに発展しているA星に対して深い劣等感と憎悪を抱く内的自己とに分裂するのではなかろうか。地球は侵略の危機にあり、科学的に敗北しておりまともに戦えば100%負けるという状況でかつての日本人に見られた鹿鳴館外交の如き自虐的地球人が現れA星の宇宙人に媚を売り、いや、確かに文化的にも科学的にも敗北してるが、その拭いがたい屈辱は認めて現実をしっかりと認識して、地球人としてのアイデンティティーの確立を目指すと同時に素直にA星の文化や文明を認めて取り入れる面は取り入れて、学び科学的発展を目指し、A星と互角に渡り合える星を作ろうとする側に別れるのではなかろうか。確かに地球人と言っても一くくりに出来ず色んな人間がいるからA星が地球の文明とは比べ物にならないくらい発展をしていても私みたいに、ああ、そんなもんか、で終わる人間もいるだろうが、現実的に考えて地球はA星の植民地になる危険性があり、A星の文明を取り入れるのは喫緊の課題である。かつての日本がそうであり、地球人はA星に学び科学的発展を目指すのではなかろうか。そして、A星に憧れる外的自己とA星を憎む内的自己に分裂し精神病になるのではなかろうか。この引き裂け現象は拭い難くアイデンティティー的に地球人は混乱する。A星を学び科学的に発展しても勝ち目がはなく地球人は劣等感に苛まされ遂にはプライド奪還が目的の戦争になり、かつての日本人と同じく勝ち目がないものだから、少なくとも地球人としてのプライドを見せつける為に特攻なんかをするのではなかろうか。日本ではアイデンティティーの確立の為に天皇を絶対化したが、地球ではキリスト教を絶対化して、キリスト教を文化の中心に置きそれを立脚点として横の繋がりを強化しようとするのではなかろうか。戦争に勝ち目はないから、せめて地球人のプライドを維持してA星に見せ付けてやる為に、戦場では殺されることが前提となり涙の片道飛行なんかし出すのではなかろうか。勿論これは宇宙人の文明が地球より格段に進歩しており、文化的に魅力的である前提に立っているが、科学的に抜群に発達してたとしても文化的に魅力的とは限らず別に劣等感に駆られることはないかも知れないから、何とも言えないが、日本で起こることは世界で起こり世界で起こることは日本で起こると言われているのだから、かつて日本で起きた現象が世界規模で起こるのではないかと思う。例えばA星の捕虜となった兵隊が頼まれてもいないのに敵に地球軍の基地がどこにあるのか教えたり、軍事レベルがどの程度か教えたりする自虐的な兵隊が出てくるのではなかろうか。そして戦争が終わって地球人は死ぬもの狂いで戦ったのに結局戦争に負けてA星の植民地になり屈辱を抱えて、何故あんな馬鹿な戦争をしたのかと自責の念に駆られるのではなかろうか。挙げ句の果てにはA星の文化を自虐的なまでに受け入れてA星万歳となるのではなかろうか。しかし、文化的、文明的に敗北した屈辱感はあるからその感情は抑圧されて地球人は分裂病になる。今の日本と欧米の関係が地球人とA星人の関係にずらされるのである。そんな地球人を見た日本人はなんだ、あいつらも俺達と変わりないじゃないかと思い日本人としての自信を取り戻すかもしれない。はからずもがな、日本で起きた現象が全地球レベルで起きたことによって日本人は自分たちだけではなかったと安心する。精神的に一番狂ってた日本人が宇宙人の侵略にあい精神的に一番安定する。しかも持ち前の器用さをいかしてA星の分明を取り入れて日本は抜群に発展する。実際のところは宇宙人に侵略されてみなければ分からないが、私は日本で起きた現象と同じ現象が全地球レベルで起きると思ってるのだがどうだろうか。