集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

2018-10-13から1日間の記事一覧

度を越えたストリートシアター

集団ストーカーの工作は多岐にわたりますが、その中の一つにストリートシアターがあります。これは偶然を装った演劇で目の前で様々な過剰演出を見せらされるわけですが、なんでそこまで過剰に演出するのか理解に苦しむ場面に何度か遭遇しました中学生の頃に…

今さら終わっても

今さら終わってもたいして嬉しくなさそうである。外出先で楽しそうにしているカップルや友達づれの学生、幸せそうにしている家族などをよく見かける。これらの光景を見ると強い劣等感と嫉妬心に襲われる。前の記事にも書いたがこの犯罪は全住民参加型の犯罪…

嫌らしい電磁波攻撃

電磁波は常に浴びている感覚はあります頭がピリピリする感覚や頭上部に重しがのっかているような感覚、体のかく部位に電磁波がピりっと走ったり、耳にバチンと電磁波刺激が走ることもあります。 これらの電磁波は日常ではさほど気になることは殆どないのです…

何でこんなに長いのか

本格的な被害を受けるようになってから25年がたつ 何でこんなに長いのか何か貴重で価値のある実験かも知れないが俺だって人並みにやりたいことやしたいことがたくさんあるわけで、今さらだが本当にやめてもらいたいしかし、今さら被害が終息しても歳も歳だし…

思考盗聴のトリック

実際に脳内を覗いているのではなく感情を送信して、その送信された感情を誰かに仄めかされてるのではないかつまり、たとえばまず、カレーを食べたいと感情を送信して被害者本人にカレーを食べたいと思わせます。その感情は脳内に送信された感情ではなく自分…

誰も知らないのではなく本当は誰もがしっている犯罪集団ストーカー

この被害にあって何よりもつらいのは被害者の理解者があまりにも少な過ぎることではないでしょうか。誰に相談しても理解してくれない。 警察も市役所も理解してくれない。我々は孤独感で一杯になります。未来を思うと絶望感に打ちのめされます。人間の感情は…

焦りと後悔の日々

もし自分がこの被害にあっていなかったらどういう人生を送っていたのか最近そればかり考えます。若者が人生の青春を謳歌し普通の人達は日常で楽しい人生を過ごしているときに我々被害者はこの被害からのがれるにはどうするか翻弄するばかり普通の人達が羨ま…