集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

今さら終わっても

今さら終わってもたいして嬉しくなさそうである。

外出先で楽しそうにしているカップルや友達づれの学生、幸せそうにしている家族などをよく見かける。これらの光景を見ると強い劣等感と嫉妬心に襲われる。

前の記事にも書いたがこの犯罪は全住民参加型の犯罪でありすべての人間がこの犯罪の存在を知っているのである。

普通の一般の人達が俺達被害者のことをどう思っているのか知らないがこちらとしては一日でも早く終わってもらいたいものである。

人生はひとそれぞれ。一人一人違った人生があり、こうふくを追求する権利がある。
俺達の苦しみを出来れば理解してもらいたいという思いがあるが、本音を言えば誰もこんな面倒臭いことには関わりたくないだろう。
逆の立場に立って考えてみてもどうしたって誰もが自分の幸福を第一に考えてしまう。
それは、私も含め人間の本質だから仕方がない。心は痛むが関わりたくない。これが一般人の本音であろう。

失った膨大な時間の間に当然自分が手に入れるはずのものだったものが今はなく犯罪が終息してから遅蒔きながら手に入っても、幸せな他人の光景を見るにつけ深い絶望感に襲われるだろう。
この犯罪の被害者に選ばれなければ、若い頃に出来た事がたくさんあるわけだから。

そんなことは集団ストーカー犯罪を思い付いた奴が一番わかってるわけで、一体何の目的があり、どういうつもりで我々被害者を毎日苦しめているのだろう。
理解に苦しむ。深いため息がもれる。疲れる。
早く終わってもらいたい。