集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

嫌らしい電磁波攻撃

電磁波は常に浴びている感覚はあります

頭がピリピリする感覚や頭上部に重しがのっかているような感覚、体のかく部位に電磁波がピりっと走ったり、耳にバチンと電磁波刺激が走ることもあります。
これらの電磁波は日常ではさほど気になることは殆どないのですが、厄介なのは睡眠時に眠らせない電磁波攻撃です。
頭を中心に常にビリビリ電磁波が走ってなかなか寝付けなくされます。
この嫌がらせは非常に厄介でその晩は一睡も出来ずに次の日を迎えることも度々ありました。

時には腹が立って部屋の中で大暴れしたこともありました。

近隣住民には非常に迷惑をかけたと思い申し訳なくおもっていますがこっちも長年嫌がらせをうけ続け気が立ってしまっていたのでしょうがなかったと思っています。

それでも結局は近隣の苦情から引っ越しを余儀なくされてしまいました。もうすでに三回も引っ越しをしています。

この犯罪の被害者に選ばれるとただでさえ金がかかります。
部屋の中で暴れる度に引っ越ししていたのではもう金も底を尽き住む場所を見つけるのが困難になってしまいます。

今住んでいるアパートは八畳ひとまの押し入れもない狭いアパートで部屋は物で溢れかえり殆ど寝るスペースしかありません。

最近色々といやなことが重なって鬱っぽいのですが、引っ越しを重ねたことと、この歳でこんな狭いアパートに一人で暮らしていることも鬱の原因の1つかと思います。

元々気はかなり短いほうで直ぐにキレてしまう性格なので賤しい電磁波攻撃に耐えきれずに暴れて近隣住民に迷惑をかけないためにも頑張って堪え忍ぼうと思ってますが、忍耐にも限度があるのでこの犯罪が早く終わってくれることを祈っています

しかし、この犯罪の加害者は私がキレやすい性格だとはわかっていてやっているわけでそれならこの電磁波攻撃を続ければまた私がキレてしまうことは容易に推測できるわけです

そうするとまた、周りに迷惑をかけてしまうわけで、何故周りに迷惑をかけてまでこの犯罪行為を止めないのでしょうか。

これがこの犯罪の一番不思議な点です。

もう歳も歳だしいい加減に犯罪行為を止めてもらって平穏な日々を過ごしたいです。

人生は短い、出来ることも限られてる。残り少ない自分の人生を早く返してもらいたいです。