集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーのせいで俺の人生無茶苦茶だ

私は個人的に難しい問題を抱えていてそっちの方に対処するだけでも大変なのにそこに集団ストーカー問題が重なってきたから堪らない。

個人的な問題の方は親のことであったり、友人のことだがそれは精神的葛藤のことであり、一朝一夕には解決出来ない難しい問題である。どんな人間も多かれ少なかれ人生上の問題は抱えて生きているだろうが、集団ストーカー被害者も例外なく多かれ少なかれ問題は抱えているだろう。我々は個人的な問題以外に集団ストーカーの問題の方にも対処しなければならないから困ったものである。

嫌がらせは騒音騒動に始まり、対人関係破壊、プライバシーの仄めかし、物品を使ったアンカリング、車両ストーキング、咳払い、人を小馬鹿にした表情で笑みを浮かべてくる人物等、嫌がらせは腹が立ったり恐怖を感じたり、或いは薄気味悪さを感じるものばかりでどこか自分が異世界に迷い混んだような錯覚に陥るのであった。

それ以外に電磁波兵器を使った嫌がらせもある。これはこれで辛く腹のたつものである。常時耳鳴りがし頭は重たいが、何が腹立つかって体の各部位にピクピクと電磁波刺激が走り、最初は我慢してるのだがこれが1日に何回も何回も繰り返されるといい加減腹が立ってきてついつい部屋の中で物に八つ当たりをしたり、絶叫したりしてしまう。何が卑しいかって何かに集中していたり考え事をしていたり独り言を喋ったりした時に電磁波刺激が走るのである。味わったことのある人間にしかわからないだろうがこれは拷問級にキツイ嫌がらせなのである。

私は被害歴が長く早く終わってもらいたいのであるが、そのことは集団ストーカー側が1番わかっており、その心理を利用してどの嫌がらせも辛くなるように巧みに計算しつくされた犯罪行為である。騒音被害と対人関係の破壊工作以外はどれもなんてことない嫌がらせだが先に説明した通り、どんな嫌がらせも被害者にダメージを与えることが出来るように計算しつくされている。しかも私の場合いい歳なので終わっても出来ることが限られており若者みたいに生きるわけにはいかず大して嬉しくないことがダメージの増大に拍車をかけている。深い溜め息が漏れる毎日である。

引っ越し工作も辛いものである。嫌がらせに耐えられなくなり部屋で大暴れしたり、絶叫したりすると近隣から苦情が入り遂には不動産と大家からアパートを出て行ってくれと言われる。お気に入りのアパートから引っ越すのもこれはこれで辛いものであり、ダメージはでかいのである。被害が本格化してからもう5回も引っ越しを繰り返し今は豚小屋のような狭いアパートに住んでおり、部屋の中は段ボールに入れられた物で溢れかえっており視覚的に非常に不愉快である。今住んでるアパートでも左耳にしょっちゅう電磁波刺激が走りついつい堪り兼ねて部屋の中で絶叫してしまった。するとやはり不動産から苦情が入り、今度うるさくして近隣に迷惑をかけるようならアパートを出て行ってもらうと脅された。次に引っ越しということになったら今住んでいるアパートよりも狭くボロいアパートに引っ越すことになるかもしれませんよと言われて、電磁波刺激は辛いものだが我慢して静かに暮らしている。

なんでこんな酷い目にあわなきゃならないのだろうか。何だか集団ストーカーの赴くままにいいように翻弄され狭いアパートに強引に押し込められたような感じである。

我々被害者は一体いつまで嫌がらせに耐えなければならないのだろうか?一生終わらないとか勘弁してもらいたいものである。この被害にあわなければ今と違った人生があったのかと思うとやりきれなくなる。本当に辛いことばかりである。早く終わってもらいたい。