集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

お前はもう終わりだと言われる

朝目が覚めた時に「もうお前は終わりだ」と思考送信が送られてきました。
どういうことでしょう?何が終わったのでしょうか。集団ストーカーは一生終わらないということでしょうか。或いは電磁波兵器で脳の諸機能を破壊されて脳の修復は不可能でもう手遅れという意味でしょうか?

確かに電磁波兵器で脳を攻撃され頭の回転はかなり鈍ったと思います。記憶力も大分落ちてるし日常の些細なことをするのにでも弊害が生じてきています。ついさっき何をしていたのかすっかり忘れてしまうことが多々あり、生きるのが非常に不便になってきています。

こんな状態なんでまず真っ先に思い浮かぶのは仕事の不安です。こんな半ば壊れかけた脳ミソでうまく仕事ができるのか非常に不安になります。次に人間関係の不安。ちゃんとコミュニケーションとれるのか、変な奴に思われないか不安です。昔は友達とよく遊びよく楽しんだ思い出があり、コミュニケーション能力の方はそんなに問題ないとは思いますが、集団ストーカーの被害者に選定されて、友達とも長いこと疎遠となり、おまけに脳の諸機能をおかしくされているので人と上手くコミニュケート出来るのか不安です。

頭は常に重く常時電磁波を浴びているのがわかります。それから常時耳鳴りがします。サーとかザーといった音が常に頭の中に響いています。
本を読んでるとどんどん頭を重くされます。20年以上こんな状態で生きてきました。

電磁波兵器を使った嫌がらせは体の各部位をピクピクさせられたり、部屋の中のラップ音、風邪に似た症状や痒み、たまに体に傷を付けられたり蕁麻疹のようなぶつぶつした物が体に出来ることもあります。どれも特に命に別状はないのですが、これら嫌がらせに一体どんな意味があるのでしょうか?何故彼等は嫌がらせを懲りもせずに永遠としてくるのでしょうか?非常に謎が深まります。

集団ストーカーの方は昔に比べて大分ましになりましたが辛いことには変わりなく、今直ぐにでも終わってもらいたいです。
嫌がらせの内容は、1番多いのが車両ストーキングです。次にハザードランプを点滅した車、風マスクをした人物に頻繁に遭遇します。他には物品を使ったアンカリングや、それから尋常じゃない頻度で救急車に遭遇します。

一つ一つの嫌がらせはたいしたことはないのですが、一般人も有名人も含めてみんな集団ストーカーのことは知っていたという衝撃的事実を知らされて、その日から何も出来なくされました。気軽に友達と遊んだり、彼女を作ってデートなどを出来なくされました。私が外出するのは散歩と食料品等の買い物だけです。昔ほど気軽に外出できなくされました。
今の状態は非常に辛く、1日でも早く集団ストーカーを終わってもらいたいのに、終わってもらえない。一つ一つの嫌がらせは小さいものでもダメージは結構でかいのです。

そこで「お前はもう終わりだ」です。一体何の意味があるのでしょうか?一生終わらないとかそんな酷いこと考えたくもないです。こちらは25年も嫌がらせにあってきたわけですからね、もういい加減に終わってもらいたいです。人生一度きりでしかも短いわけですから、こんな貴重な時間を集団ストーカーに潰されたくないです。

早く終わってもらいたい。私の願いはただそれだけです。