集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

焦りと後悔の日々

もし自分がこの被害にあっていなかったらどういう人生を送っていたのか最近そればかり考えます。

若者が人生の青春を謳歌し普通の人達は日常で楽しい人生を過ごしているときに我々被害者はこの被害からのがれるにはどうするか翻弄するばかり

普通の人達が羨ましいと同時に非常に悔しい気持ちに襲われます。

無駄にした年げんつがあまりも長すぎてゲロ吐きそうですw

子供の頃は自分は大人になったら普通に恋をして結婚し子供をつくりささやかな幸せを手に入れて暮らしていると思っていました

この被害にあうと対人恐怖になるしどこにいっても必ず嫌がらせにあうし、プライベートの事を仄めかしてくる人間があらわれます。
なので対人恐怖症になるし人と会うのが非常に億劫になるので友達も恋人も出来ません

普通の人達が当たり前のように手に入れているささやかな幸せが我々被害者はなかなか手に入らない

劣等感や嫉妬を持たせるのも嫌がらせの1つの目的かと思われますが自分の場合は被害年数があまりにも長すぎて最近では感覚が麻痺してきましたw

しかしもうどうでもいいやと諦める段階にはなくまだいくばくかの望みもあるのではないかとも思っていましたが最近ではそういう気持ちもうすれてきました

この先たいして楽しいこともなくただ嫌がらせにあいながらただただ月日が過ぎ去っていき年を重ねるだけなのかと思うとゾッとします。

失ってしまった25年とただただ年を重ねるだけの未来と過去に挟まれて後悔に打ちのめされ、未来を思えば不安に襲われ、自分の人生に絶望しながらただ惰性の時をすごすのかと思うとゾッとします。

パスカル状態であります。

いつになったら我々被害者は本当の自分の人生を謳歌出来る時がくるのでしょうか。