集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

強制入院と口の悪さ

イヤらしい集団ストーカーの居やがらせに耐えきれずまた部屋の内外で大暴れすることがあった。

外の物に八つ当たりして器物破損の罪で警察のお世話になった。

何故大暴れするのか理由を聴かれても警察も本当は集団ストーカーの存在を知っているくせに知らないをふりをしているのでこちらも理由の説明に困った。まるで裸の王様のような話でお互いわかりきっているのに互いに知らないふりをしながら事情聴取をうけていた。

その日は事情聴取だけで済み家に帰らせてもらえたが、数日後、また嫌がらせに耐えきれずに部屋の内外で大暴れしたら、また警察のお世話になり、何か精神的な問題を抱えているとのことで市の保健所の人を警察署に呼ばれて話し合いをすることに。

勿論この市の保健所の人も集団ストーカーの存在を知っているので裸の王様のようなやり取りが行われた

次の日は引っ越しの日だったので何度も今日は家に帰してくれとのこちらの言い分も空しく精神病院に入院させられることになった

病院までは警察のパトカーで行くことに。

そのなかで一つ印象的なことが。パトカーの中で私がこの犯罪を思い付いた奴殺してやりてえなと呟くと自分の隣に座っていた警察官が『言うな』とつぶやいた。

普段から私は集ストに対して罵詈雑言を浴びせまくってたので警察官の人はその事を戒めたのであろうか。

口が悪いのと何か繋がりがあるのかなとおもったことの一つにクロマニヨンズのヒロとマーシーから、仄めかしをされたときがあって、またかと思ったが仄めかしはもう殆どなれていたので対してムカつきも覚えず彼等の話を聞いていたら、ヒロとが『僕は口の悪い人は助けないよ』とつぶやいた。

口の悪さを改善して全うに生きれば被害はなくなるのであろうか。目には目をの同型復讐の原理ではこの犯罪はなくならないのであろうか。

とにかく全ての人間が知っているこの犯罪。陰謀論的な観点からはかたることは出来ないであろう。カルト教団の犯罪という観点からは語ることは出来ないであろう。

何か別の深い意味がある犯罪行為なのであろう。