集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

普通の日常が音を立てて崩壊していく。

思い出したことがあるかい」
「子供の頃を」
「その感触」
「そのときの言葉」
「そのときの気持ち」
「大人になっていくにつれ」
「何かを残して 何かを捨てていくのだろう」
「時間は待ってはくれない」
「にぎりしめても」
「ひらいたと同時に離れていく」


「そして…」



最近子供の頃をよく思い出す。

集団ストーカーなど知らなかった時代。野山を駆け回り、かくれんぼ、トンボやイナゴ取り、野球、ガード集め、ミニ四駆、今とちがって生き生きとしていた。
中高時代はは恋愛話に花を咲かせ、部活動に打ち込んでいた。耀いていたはとは言いがたいが、それなりに充実した日々であった。
そして、就職。自分で稼いだ金で好きなものを買って過ごす細やかながらも充実した日々。

だかしかし、そんな日常も集団ストーカーの数々の嫌がらせにより崩壊してしまった。
この被害者に選ばれなければ送ることが出来たであろう数々の幸福、楽しい日々が想起される。

最近寒くなってきたのでヒーターを出した。灯油の匂い、ヒーターを出す度に冬の子供の頃の景色が甦る。こたつに使ってミカンを食べながら見ていたバラエティー番組、とん汁におしるこ。

今はもう家族もいない。一人ぼっちである。

これがただの犯罪行為であり、ただ被害者を痛め付ける為のものなら、その罪悪感、おいめに耐える者はまずいないであろう。

目的は何なのだろう。ただの犯罪行為でないことを願う。意味のあることであってほしい。

そして、1日でも早い終わりを願っている。