集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

異世界に放り込まれた被害者達 横井庄一状態

集団ストーカーの被害にあうと異世界に放り込まれたような感覚になると以前書いたが、それは今でも変わらない。

気味の悪い世界である。毎日が戦争である。戦争が終わったと知らずにジャングルに潜伏し続けた横井庄一みたいに、我々も無慈悲なジャングルの中に放り込まれたようなものである。

したいことややりたいことを自由に出来ない。買い物や旅行、友達と遊んだり、彼女を作ってデートをしたりなんて、夢のまた夢。

横井庄一は28年もジャングルに潜伏し続けたらしいが、我々被害者も被害期間が余裕で、10年20年越えるから、そういうところも横井庄一と同じである。

我々被害者の苦しみを横に普通の人達は、自分の人生を生きたいように生き、人生を楽しむことができる。勿論、どんな人生も、苦しみは避けがたいが我々よりはましであろう。そして彼等に我々の苦しみは理解されないであろうと思い、虚無感に襲われる。

我々にとっての終戦の日はいつ訪れるであろうか。

我々はいつになったらこの地獄のジャングルから生還できるであろうか?いつになったらこの無慈悲な戦争は終わりを迎えるであろうか。

早く本当の普通の世界に帰国したい。もう、敗戦で構わない。この無益な戦いが終りを迎えるのであれば。

全ての被害者の切なる願いであろう。

もう疲れた。この無益な戦争を終わりにしたい。