集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

松本人志からの仄めかし

また松本人志から仄めかしがあった。


松本人志「カーディガンあります?」と店員に聞いたら… まさかの展開に爆笑

ダウンタウン松本人志が30日、自身のツイッターを更新。アパレル店員との「不思議な時間」を明かし、話題になっている。

■カーディガンを頼んだのに…
服屋を訪れた松本。店員から「何かお探しですか?」と聞かれ「カーディガンあります?」と訪ねたところ、「お待ち下さい」と待たされることに。

しばらく待つと、Vネックの服を手にした店員が戻ってきて「これと同じ素材のカーディガンがあったんです」と言ってきたという。

カーディガンを探しているにもかかわらず、Vネックを提案する店員に困惑した松本が「え…今は無いんですよね?」と聞くと、店員は「はい」と食い気味に返答。松本は「不思議な時間をありがとう」と皮肉交じりに笑いを誘った。

店員「何かお探しですか?」
オレ「カーディガンあります?」
店員「お待ち下さい」

割と待たされた後、Vネックを持って

店員「これと同じ素材のカーディガンがあったんです」
オレ「え…今は無いんですよね?」
店員(くいぎみで)「はい」

不思議な時間をありがとう。

163,322
11:50 - 2019年1月30日
Twitter広告の情報とプライバシー



これは1月5日に公開した、『これ以上ないくらいの苦痛と屈辱をどうもありがとう』と皮肉交じりに書いたブログに対する仄めかしだと思われる。

このように我々被害者にはどういう訳か有名人からの仄めかしが来るのである

最初は偶然が重なっただけだと思うがこういう現象に頻繁に遭遇すると、これは自分に向けられた仄めかしだと確信するようになる。

この仄めかし自体はなんてことない仄めかしであり、特に気にするほどではないが、精神的攻撃が伴った仄めかしは、中々ダメージがでかい。

私が集団ストーカーがただの犯罪行為ではないと確信するようになったことの1つに、このように有名人からの仄めかしが来ることが理由の1つに挙げられる。

まさか、ダウンタウン松本人志が悪事を働くはずがないし、その他多数の著名人が仄めかしをしてきたのであって、それは哲学者であったり、思想家であったり、科学者であったり、芸人、タレントであったり、ジャーナリストであったりするわけでまさかこれらの人々が喜々として犯罪行為に加担する訳がない。

集団ストーカーには我々被害者だけが知らされてない何か隠された意味がある。その、隠された意味は今はまだ分からないが、被害者が非常に辛い日々を過ごしてるのもこれまた事実であり、全ての被害者が1日でも早い集団ストーカーの終焉を願っているだろう。

全ての謎が解き明かされた時にどういう感慨と共に集団ストーカーは終わりを迎えるであろうか?
どういう感慨と共に被害に耐え続けた過去が呼び起こされるであろうか?

それは分からないが、私の場合、1つだけはっきりしてるのは失った時間は返ってこないということであり強い悔恨と共に終焉を迎えるということははっきりしている。終わって最悪、終わらなくて最悪である。終わって多少マシな程度である。すべてが徒労で終わるのかもしれない。考えているよりも大して大きな意味もなく理由を聴かされても納得出来ないかもしれない。

全てのことは加害者側から理由を聴かされたときにはっきりするだろう。これだけ人生を犠牲にしたのだから何かとんでもない大きな意味のある犯罪行為であると嫌でも期待してしまう。1番怖いのはこの犯罪が選ばれたら最後2度と終わらないことでり、それだけは勘弁してもらいたいものである。
2度と終わらないとかそんな酷(むご)いこと考えたくもない。

全ての被害者の集団ストーカー被害が終わることを願ってやまないが、我々被害者はまた覚悟をもってこの殺人的犯罪、集団ストーカーと対峙していくことも必要となってくるであろう。

辛いことも多いですが共に頑張っていきましょう!