集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは罪

他の被害者がどの程度の被害にあっているのか知らないが、私の場合はかなりひどい状況である。ひょっとすると、被害者によって嫌がらせのレベルに違いがあるのかも知れない。

比較的楽なレベルの嫌がらせで済んでいる被害者もおり結構気軽に外に出掛けたり、友人と遊んだり家族サービスをしている被害者もいるのかも知れない。

私の場合、この集団ストーカーの被害にあってから家族も失い、友達とも疎遠になり絶対的な孤立状態へと追い詰められてしまった。

どこにいても何をしても楽しくない、深い溜め息きが漏れる毎日で、ただひたすらこの犯罪が終わる日を待っているだけである。自殺が頭を過ったのは1度や2度ではない。

一体私が何をしたというのだろう。なぜ、ここまで卑劣なことをされ嫌がらせに耐えなきゃならないのか全く理解出来ない。この犯罪に耐えた暁には何か嬉しいご褒美でもあるのであろうか。そんなものは有りはしないと思うが、被害期間も長いし嫌でも今までの苦労を帳消しにできるだけのご褒美を期待していまう。

前にこの犯罪は実は全ての人間が知っている犯罪だと説明したが、そのことに気付かされてからもう、6年も経とうとしている。気付かされる前はまだいくばくかの余裕があり気軽に外出し買い物等も楽しめたが、気付かされてからはもう駄目である。ろくに外出出来なくされてしまった。しかも、この期間に全ての人間に思考盗聴されていると思い込まされた。それはそれは地獄の日々であった。日中部屋にいても、全く気を落ち着かせることが出来ない。
考えたいことも自由に考えることも出来ない。分の悪い事を考えるとそれを必死に押さえにかかる地獄のような日々であった。(本当に思考盗聴器があって思考盗聴されてるのかどうかはしらないが、誰に打ち上げたこともない心の秘密を何度も仄めかされた事があるから、やはり思考盗聴器の存在は疑わざるを得ない)

この6年間の内5年間は外出は殆ど夜、買い物は24時間営業のスーパーと通販を利用し、後は一日中部屋に籠ってると体に悪いので真夜中に散歩を2時間ほどしていた。ストレスと鬱で顔も老け込み身体も重たくなってきた。

最近は昼間に外出出来るようになったが、それでも人の顔色を伺うのは今はまだ怖い。笑われてるんじゃないかと勘ぐってしまう。

私は少なくとも6年間は確実に潰されたわけで、この6年間にされたことは完全に犯罪であり罪深い行為と言ってもよいのではなかろうか。したいことも出来ないくらいほぼ完全に行動を制限され時間を潰されたのだからただの犯罪行為、罪深い行いである。こいつらのことを罰することは出来ないのか。
何故こんな犯罪行為が許されるのか全くわくらない。わざわざ罪を犯してまでやる価値があるというのかw
その価値とは何なのか。全くわくらない。なんでこいつらは、こんなに執拗で執念深いのか。気持ちが悪いレベルであるw馬鹿じゃあるまいしわざわざこんな気色の悪いことを喜々としてやる馬鹿がいるとは思えないし、仮に馬鹿な犯罪行為でなく何か意味のある行為だとしても、その意味と気色の悪い犯罪行為を繋げるものを見付けることができない。

一般人だけではなく、多数の有名人や政治家、宗教家、権威の象徴などが仄めかしに参加(笑)してくるから、やはり何かとんでもない深い意味があるのかも知れない。

しかし、私のことに関して、私に行われたことは確実に犯罪行為と断言してもいいと思う。2度と取り戻すことの出来ない時間を奪われたのだからこれは罰するべき犯罪である。だいたいプライベートを監視しているのも罪深いし、不法侵入もされてるのも確実だから、集団ストーカーはどう考えてもただの罪深い犯罪行為なのである。

そうであるのにも関わらず笑い者にされたり小馬鹿にした態度を取られるのは気分の悪いものである。
心ない普通の人たちには心底うんざりし、失望してしまう。私の人生はもうほとんど終わってしまっているからどうでも良くなってきたが他の被害者のことが非常に気掛かりである。

まあ、これからも嫌なことは一杯あるかとおもわれるがなるだけ冷静さを失わずお互い毅然とした態度で集団ストーカーに対応し、負けないように頑張っていきましょう。(^-^)/