集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

ガチで自殺を考えるんだが

集団ストーカー被害者がどれだけ酷い目にあってたとしても集団ストーカーは容赦なく、嫌がらせが終わることはない。まるで心のないロボットに嫌がらせを受けている様だ。被害者がどんなに苦しんでいようとも情け容赦なく集団ストーカーが行使される。

集団ストーカーはよく考えられていてどのような嫌がらせでも必ず大きなダメージを与えることが出来るような仕組みになっている。

まず初めは凄まじいばかりの嫌がらせから始まる。私の場合は騒音被害だったがアパートが揺れるくらいのそれはそれは凄まじい嫌がらせだったが、そんな嫌がらせが何度も何度も繰り返される内に私がちょっとした物音でも反応するようになったしまった。そうなったらしめたもので、次からは大きな騒音をたてる必要はなくなり音に敏感にさせれば良いわけである。それで小さな物音でもストレスを感じるようになる。部屋の中にいるときも近隣からあったが外出先でも凄まじい数の咳払い攻撃にあった。これも音に敏感にさせると同時にどこか仲間外れにされているような疎外感を抱くのであった。私は部屋の中にいても外出先でも嫌がらせに遭うので強い恐怖心に襲われ、騒音や咳払い攻撃を少しでも和らげる為に耳栓は必須のアイテムになり24時間耳栓をして暮らす毎日になってしまった。外すのは風呂に入る時だけである。

ここまで被害者を追い詰めればしめたもので、後はどんな嫌がらせをしても被害者を追い詰めることが出来、簡単に精神的にダメージを与えることが出来る。

自分以外にも被害者がいることを知らなかった頃は何か変な嫌がらせにあっていると思い気が気じゃなく孤独で寂しく辛い毎日だった。20代の頃だがまさに暗黒の20代であった。友達とも疎遠となり唯一繋がりがあったのは高校時代の友人1人でたまに誘われて遊びに行くくらいであった。

それで何かおかしな連中にマークされていると考えるようになりネットで色々と検索してくうちに集団ストーカーの存在を知ることとなる。自分以外にも被害者がいること、それも日本だけじゃなく世界中に被害者がいることを知った。天地がひっくり返るくらいの驚きであった。自分以外にも被害者がいる。それだけでどれだけ勇気づけられたかわからない。勿論偽被害者も多く最初はその見極めが難しかったが自称被害者ブログを読むうちに本物の被害者と偽物の被害者の見極めがつくようになってきた。膨大な被害者ブログを見てくなかで本物と思われる被害者は4、5人であった。自称被害者の数の多さから考えるとその割合は4、5%に過ぎないと思われるが本当に被害にあっており辛い毎日を過ごしてる遠い被害者の存在は勇気付けられるものでありいくらか気分が楽になるのであった。

しかし30代になると状況が一変する。全ての人間が集団ストーカーの存在を知っていると気付かされてしまったのだ。なんで集団ストーカー側が私に真実を教えたのかその意図はわからないが、これも天地がひっくり返るほどの驚きであった。皆知らないふりをしていたのだ!なんてことだろう。私は衝撃を受けると同時に少しで嬉しい気持ちになった。しかし、やはり被害は辛いものであった。この時期に全ての人間に思考盗聴されていると思い込まされていたのだ。それはそれは辛いもので地獄のような日々であった。約6年くらいだろうか、思考盗聴されていると思い込まされていたのは。(思考盗聴器が本当にあるのかどうかは知らないが)他人の思考を盗聴してたら普通の人達が普通に日常を送れるはずがないんだよな、と思考送信が送られてきて、全ての人間が思考盗聴していると思わされていた日々は終わった。それが今から一年前ぐらいのことで幾らか気持ち的に楽になったが、先に説明した通り今の私はちょっとした嫌がらせでも大きなダメージを受けてしまうので生きるのが辛いことには変わりない。

集団ストーカーが全ての人間が知っている事実を知らされる前は集団ストーカーは一生終わらないのかなとぼんやりと考えることもあったが、今は集団ストーカーが早く終わってもらいたいくて仕方がない。その為に1人でも多くの本物の被害者と繋がる為にブログを開設したが今のところ1人を除いてまだ本物の被害者に出会えてない。

集団ストーカーは辛く私は絶望のどん底に叩き落とされたわけであるが一体集団ストーカーはこんなに長くいつまで続くのだろうか。一体何故我々被害者は毎日こんな辛い目にあわなきゃならないのだろうか。余りにも理不尽過ぎる。一体誰がこんなことを思いつきやがった。集団ストーカーさえなければこんな辛い毎日を過ごすことはなく平穏な人生を歩んでいただろうに。正直集団ストーカーを思い付いた奴が憎い。今もこの文章を書いてる最中に左耳に電磁波刺激が走り非常に鬱陶しい。まだ集団ストーカーは終わらねえぞと言わんばかりに電磁波刺激が走るのである。
これだけでも大ダメージである。何度も繰り返すが今の私の場合、どんな嫌がらせを受けても大きなダメージを受けてしまう。被害期間が長すぎるからであり、今まで受けていた嫌がらせのお陰で出来たトラウマと合わせてどんな小さな嫌がらせにあっても本当に辛くうんざりしてくるのである。自殺だって考えるわけである。なんでそこまで被害者を追い詰めるのか。常人を逸しているとしか思えない。

人間よっぽどのことでもない限り自殺なんて考えないことである。しかし我々被害者の中でガチで自殺を考える人間は多いだろ。私も例外なくなんだが、どうしてここまで被害者の事を追い詰めるのだろうか?我々に仄めかしをしてくる芸能人だって集団ストーカー被害者がどれだけ辛い毎日を生きることを強いられてるかわかってるだろう。

例えばアフリカの貧しい子供達がいることはわかっていても、私も含めて悲しんでいる人間は殆どいないだろう。集団ストーカー被害者も同じであろうか。辛く苦しい人生を送ってる人間がいることはわかっていても集団ストーカー被害者に想いを馳せる人間はいないのだろうか。これは被害が終息し第三者的立場に立ってみないとわからない。

何れにせよ毎日が辛いし時間も限られており、まだまだしたいことが沢山あるので早く我々被害者に人生を返してもらいたいものである。今すぐにでも終わってもらいたい気分である。