集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

左耳に走る電磁波刺激が死ぬほど鬱陶しい

何かする度に左耳に電磁波刺激が走る。これが最強レベルで鬱陶しい。何かに集中してるときやため息をついたりする度に電磁波刺激が走る。もう集団ストーカーをやめてくれとお願いしても電磁波刺激が走る。まるで拷問である。1日に何度も何度も電磁波刺激が走る。多い時で100回以上走るのではないか?
今この文章を書いてる時にも電磁波刺激が走った。誰が指示を与えているんだ。もう全くやってられない。まるで罰を受けているようだ。こんな拷問が3ヶ月以上続いている。

そういえば思考送信が送られてくるときがあるが、内容は「ごめんなさいしろ」とか「反省してるから」とか「何でも言うこときくから」とか、なんか私が悪者扱いされているようだ。仮に私が悪者だったとしても集団ストーカー被害歴25年である。磔はもう十分味わってきた。私に非があり裁かれているのであれば私はどれだけの悪いことをしたのだろう。私に対して怒りがあるにしてもこれはおかしい。私は死ぬほど辛く苦痛のともなう人生を歩んできたのだからどんな悪事を働き集団ストーカー側を怒らさせたとしても私の悪事は相殺されるだろう。

何度も何度も集団ストーカーはいい加減にやめてくれと訴えても終わってもらえない。毎日が拷問である。なぜここまでひどい目にあわなきゃならないのか全くもって意味不明である。左耳に走る電磁波刺激はno.を意味しており終わってくれと訴える度に駄目だと言わんばかりに左耳に電磁波刺激が走る。

人生の時間は短い。そんなことは集団ストーカーだってわかっているだろう。それなのにやめてもらえず、虐めにあい続ける。やめろと絶叫すると「あー腹いてー」と人を小馬鹿にしたような思考送信が送られてくる。

最近気付いたのだが、自分の考えと錯覚する思考送信も自分の考えとの違いがわかるようになってきた。私が頭の中で「助けて」とか「◯◯死ねよ」とか「ブス」とか考えることがあったがこれは自分の考えじゃなく思考送信によって考えているように思わされていた。頭で考えるというか心の底からわいてくる考えが思考送信によって考えさせられている考えである。

私が外出中に笑いを堪えてる者に出くわすと書いたが以前、全ての人間に思考盗聴されていると思わされていたと書いたが、時を同じくして「笑うな」と考えることがあった。それで外出してみると笑いを堪えてる者に出くわすから私の思考が一般人に届いているのかと思っていたが、これも集団ストーカーの策略の一貫で私で「笑うな」と考えさせて「笑うな」と言われれば逆に笑ってしまう人間の心理を利用した嫌がらせだったのではないか?しかしこれは思考盗聴器があれば可能な話で実際の所はどうかわからないが、自分の考えと思考送信兵器によって色々と自分の考えとの違いがわかるようになってきたのは大きい。

しかしそれにしても、人生は光陰矢のごとしである。あっという間に終わってしまう。たがら早く集団ストーカーの方は終わってもらいたい。自分の人生を取り戻して満喫したい。
以前警察にパトカーに連行された時に「この犯罪思い付いた奴殺してーな」と語ると警察に「言うな」と言われた話はしたが集団ストーカーの最高権威者に悪口を言うのはNGなのか。こっちもいい加減に腹が立ってきて思わず悪口が出てしまう。そんなこと集団ストーカーは100も承知だろう。もうちょっと多めに見てやれよと思う。集団ストーカー被害者の中で私が1番悲惨な目にあっているのではないか?なぜこんなに長いんだ。理解に苦しむ。
集団ストーカーは絶対に許せないと考えると「許せ」と思考送信が送られてくるし、とにかく本当に鬱陶しい。

私は25年の人生を犠牲にしたのである。だからもういいだろう。いい加減に終われ