集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

つくづく人間てどうしようもない生き物だなと思うよ

今朝目が覚めたら集団ストーカーから「お前が嫌いだ」と思考送信があった。私のことが嫌いだから集団ストーカーが終わらないらしい。私は26年も嫌がらせに耐えてきたのである。歳も歳だし今さら終わっても全然嬉しくない。しかし、終わらないよりはましだ。集団ストーカーはたかがそれだけの理由で集団ストーカーを止めないのである。お互いに憎しみあってるからこのままだと一生終わらないだろう。

私が予測した通りやはりプライドの問題だった。私は集団ストーカーのプライドを著しく傷つけたようだ。私はやられた程度に応じて反撃したに過ぎない。これだけ長いこと悲惨な目にあってきて人生を犠牲にしたし、この先の人生に何の可能性も見出だすことが出来ないのに、集団ストーカーはまだ私のことを許せないらしい。どう考えても異常だ。くっそ腹立つ。

私の人生はこの先どう考えても良いことなんかないんだからもういいだろう。復讐は十分に果たせたはずだ。だからいい加減に終われ。

つくづく人間てどうしようもない生き物だと思う。このプライドて奴が厄介で一旦プライドを傷つけられると人間はプライド回復の為に何が何でも復讐を果たそうとする。時には人を殺したくなるくらい憎むのである。私はある奴に洗脳されてきたと散々語ってきたが、そいつは私に嫌われ、プライドを著しく傷つけられた為にプライド奪還の為に私を洗脳したのだ。そして私はそいつに人格を徹底的に否定され、精神を殺されたようなものだった。そいつは私を精神的に殺したのだ。そんな私を生かし続けたのは奴に対する憎しみだった。憎しみが私を生かし続けたのであり、今でも私は奴の事を憎んでいる。奴に洗脳されなければ別の人生があったであろう。

大航海時代もプライドの奪還と言っても過言ではない。ヨーロッパ人ほど屈辱的な人生を歩んできた民族はいないからである。集団ストーカーもある種の供儀でプライド奪還の目的があるのではないか。アメリカの属国である屈辱を集団ストーカーを利用して晴らしているのではないか。

実際のところは集団ストーカーが終わって真意を知ってからでないと分からないが私には集団ストーカーがプライド奪還に見えるのである。どうであろうか。