集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

俺達の苦悩は必ず報われる

とでも思わなければやってられない。私達はこれだけ苦労して生きてきたのである。それなのにこの苦しみが報われなかったらどうしようか。我々の味わった苦しみには全く意味がないということになってしまう。もちろんどんな苦労も報われるかと言えばそんなこともなく苦労続きのまま亡くなる人間も多いだろう。日本も大変苦労してきた国家だと言えるし世界に対してかなり良い事をしてきたのにその努力が報われたとは言い難い。今は白人中心の世の中だから世界に対して最高の罪を犯した白人が自分たちのしてきたことを正当化してるから白人を打つ為に立ち上がった日本の功績が認められるのは当分後のことだろう。しかし、確かに日本はまあ、悪いこともしただろうが白人と違って良い事もしてるし、台湾、マレーシア、パラオの発展に貢献し、(朝鮮の発展も)イギリスの植民地だったマレーシアからイギリス軍を追い出してマレーシアを独立させマレーシア人に感謝されてる。台湾、パラオの人達も日本に感謝してるのでいつか日本の功績も認められるだろう。その時がくるまで日本人は自虐的になって日本を咎めてはならない。正しい歴史認識をもって正々堂々と対峙すべきであろう。集団ストーカー被害者もいつか必ずその苦悩が報われるだろう。私はいつも我々被害者の苦悩に一体何の意味があるだろうかと考えるが意味があるとしたら恐らく未来の人類に対してだ。俺達の味わった苦悩が誰の為にもならないとか恐怖だ。それは虚しすぎる。それだけは避けたい。我々の苦悩は人間にとって意味のあるものであって欲しい。そうしてどんな苦悩も昇華させて裨益されてほしい。そうして未来の人類の為に役立って欲しいと思う。私の説によると集団ストーカーは普通の人達も知らない振りをしてるだけで実は集団ストーカーのことは知ってるのだが、そうすると我々の苦悩が普通の人達に知れてることになる。我々の苦悩が知られてることになるから見てくれてる人間は一応いることになる。悲しんでる人間もいるようだが我々の苦悩に意味を感じて欲しいと思う。我々の苦悩は無駄にしたくない。我々はこんだけ辛く悲しい人生を歩んできたのだから我々の苦悩は報われてほしいと思う。いつかその日が来るだろうか。来てほしい。来なかったら余りにも悲しいだろう。我々の苦悩は報われてほしいと思う。いつかその日が来るだろう。その日が来ると信じて生きていこうではないか。