集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの手法

集団ストーカーには色んな手法があるが、私が気になったのは被害者と集団ストーカーに参加する一般人を反目させることであった。集団ストーカーを知った頃に住んでたアパートでの出来ごとである。今はまた、集団ストーカーが復活してアパートの近隣と物音の出し合いをしている。完全に集団ストーカーの作戦のパターンに嵌まってしまってるが、今はムカつく思いは抑えてなるたけやり返さない方がいいだろう。

当時は8畳一間のアパートに住んでたが、部屋のドアが風で閉まり物凄い音をたててしまった。そんな事が2.3回あった。20年くらい前の話になるがこの時の出来ごとは今でもはっきり覚えている。私が台所で米を研いでいた時に隣の大学生が部屋の壁をドンドン叩いて物凄い音をたててきた。ビックリしたが、これはドアバンに対する報復だなと思った。煩いなら注意しにくればいいのに。これでは報復の連鎖になる。

私のドアバンは2.3回程度しかなかったが隣の馬鹿学生は何度も何度もかなりの物音をたててきた。恐らくクローゼットを強く閉めていたのだろう。その音は凄まじくアパートが揺れるレベルでそれくらいの物音なら近隣にも迷惑をかけるだろう。私は近隣に迷惑をかけないようにドアを開ける時は風で閉まらないように鉄アレイを置いていた。私は一応そういった配慮はあったが隣の馬鹿学生は配慮も何もなくとにかく毎日怒りに任せて物凄い音をたててきた。するとアパートの住人の別の隣の女性(大学生?)が遂に怒りが沸点に達したのだろう。物凄い音をたててきた。私は物音をたてる両者の間に挟まれてしまった。これは厄介なことになったなと思った。

しかし、これは今にして思うと集団ストーカーが疑わしい。何故かと言うとやってることがヨーロッパのそれと変わりないからである。ヨーロッパは地上の8割を植民地にしたのだが、これは人類の歴史上最大の罪を犯したと言ってもいいが、ヨーロッパは植民地化した国の人々が自分たちに敵意が向かわないように、植民地化された部族と部族をお互いに反目するように仕向けて自分たちに敵意が向かないように画策した。これは集団ストーカーがやってることと同じではないか。私と両隣の住人を反目させて攻撃のやり合いをさせるのである。そして、集団ストーカーを意識させないのである。こんなことを思い付いたのはヨーロッパ人だけだから、集団ストーカーを思い付いたのはヨーロッパ人で恐らく間違いないだろう。

隣の女性はたぶん両親が来ていた時だと思うが、隣の住人が壁をドンドン叩くと言っている声が聞こえた。そんなに悪そうな女性ではなかった。そして彼氏がいて私が夜中に帰ってくると、風呂が通路側にあるので風呂場から2人の声が聞こえてきた。何だか幸せそうであった。従って私は彼女に悪いことをしたなと思ったが、隣の馬鹿学生には怒りしかなかった。一番物音をたててたのはこいつである。そして、遂に両隣の住人が引っ越すことになったのだが、私が階段を降りると彼女の彼氏が車の中にいて、私のことを何で煩くするの?という苦々しい顔で見ていた。私としても仕方がなかったんだ。すまぬ。それで、隣の馬鹿が引っ越す時に玄関ドアを開けていたんだが、隣の馬鹿が引っ越すのが見えた。荷物を運んでいたのだが、透明のケースに漫画のワンピースが見えた。こいつ、ワンピースなんか読んでやがるwぷぷぷと思った。

色々と迷惑をかけてしまったが、これでやっと静かに暮らせると思ったが、直ぐに両隣に人が引っ越してきて、引っ越してきたその日に物音をたて始めた。私はまたか、と思いゲンナリした。大学生であった。そして別の隣の住人は壁ドンをしてきた。これは確実に集団ストーカーで間違いなかった。当時は集団ストーカーを知らなかったから何で俺ばかりこんな目に遭うのだろうと思った。名前もしっかり覚えてる。沼田という奴だった。大学生が物音をたてたのは初めだけでその後物音をたてることはなかった。いつも、殆どアパートにいなかった。いつも煩いのは薄汚いハゲの沼田だった。こいつは明らかに集団ストーカーする為に引っ越してきたのだろう。

今回は古い話を書いたが、ふと、集団ストーカーのしてることと、ヨーロッパがやってきた事は似てるなと思ったので書いた次第である。

反目といえば被害者同士が反目する場合もあるだろう。集団ストーカーは特殊な犯罪で、お互いに解釈も違うだろうから、喧嘩になったり、集団ストーカーはそういう方向に持っていこうとするので、常に冷静さを失わず、対処していかなきゃならない。今の私は物音と咳払いの嫌がらせに遭ってるが、咳払いをされるとムカつくもので思わず咳払いをやり返してしまう。集団ストーカーに要請された人員だと知っていても。加害者側は私は(俺は)集団ストーカーに参加要請されて集団ストーカーの言うことを聞いてるだけなのに、何故やり返されなきゃならないんだ、と思ってることだろう。そう思わせて私に敵意を抱かせるのが集団ストーカーの目的かも知れない。

兎にも角にも歴史上こんな厄介な犯罪はなかったんじゃないか?少なくとも聞いたことがない。被害者に選定されてしまった運命を呪うしかないのか。それだけだと虚しい気がする。実際に虚しいんだが、被害者が一番知りたいのは集団ストーカーの目的であろう。これからも集団ストーカーの謎について一緒に考えていこう。