被害者の関心事は集団ストーカーはいつ終わるのかに集約されてしまう。被害者は辛いだろうが、中には集団ストーカーが終った人間がいるようである。終わらす基準がイマイチ分からないが、終わる被害者は終わるらしい。
それで、集団ストーカーが終った人間の表情を見てみると一様に納得した顔をしてるのである。納得したと言うのは、集団ストーカーは辛かったけど謎が分かってしまえば、ああ、そういうことだったのね、という表情である。私には如何なる理由があろうとも納得出来ないと思うのだが、答えが分かれば納得できるのだろうか。
どうも集団ストーカーの目的が分かってしまえば納得出来るらしいのである。その謎について考えてたのだが、集団ストーカーに欠かせないのは、電磁波兵器と思考盗聴器で間違いないだろう。欧米ではエレクトリックハラスメントと呼ばれてるくらいなのだから。
で、なぜ終わったら元被害者は一様に納得の表情を浮かべてたか考えてみると、まず、自分が電磁波兵器と思考盗聴器を所有し、被害者に虐めをしてると考えてみるのである。
それで、電磁波兵器で攻撃したり、思考盗聴器で脳の中を見たり、虐めたりしても犯罪にならない理由があると考えてみるのである。
つまり、こちらが、集団ストーカーを思い付いた奴の立場に立って集団ストーカーを考えてみるのである。
集団ストーカーで1番納得のいかないのは勿論被害期間の長さである。これだけの人生を犠牲にして納得のいくことはあるのだろうか?疑問が過る。しかし、60すぎの被害期間の長い爺さんが笑顔で納得のいく表情をしてたから、やはり、納得できるのだろうか。ここら辺のところはちょっと分からん。
何故電磁波兵器の誕生と思考盗聴器の誕生で集団ストーカーを思い付いたのか。なぜ虐める必要があるのか?騒音等で周りに迷惑を掛けても何故許されるのか。集団ストーカーに参加するのは主に一般人なのはなぜのか。
そうすることに一体何の効果が期待出来るのか。
そうやって考えていくのである。そうすると答えが見つかるかも知れない。私はあと少しで答えが降ってきそうである。皆で頑張って答えを探ろう。
ではまた。