集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

異世界転生

この犯罪の被害者になると現実とは違う異世界に放り込まれたような感覚になる。

仄めかし、ストリートシアター、頻繁に遭遇するパトカー、救急車、宅配業者、物品によるアンカリング、咳払い、鼻すすり、微笑を浮かべてくる人達等々あっという間に自分の世界が非日常になってしまう。

どの嫌がらせも気味の悪いものばかりである。誰が何の目的でこんな嫌がらせを思い付いたのだろう。
気が滅入ってくる。

ターゲットに選定されなかった人達は普通の日常を生きることが出来る。本当に羨ましい。したいことをしたいように、やりたいことをやりたいように出来る人生がいかに価値があり貴重なものか分かる。
勿論どんな人生にも完全な自由などあるわけない。だけど、どんな人生も悲しみや苦しみは多かれ少なかれ避けがたいにしても集団ストーカー被害者の俺達よりは多分ましだ。

この犯罪が終わったらどれだけ素晴らしいだろうと考える。が、自分の場合、年齢的なことを考えると終わっても大して嬉しくなさそうである。深いため息が洩れる。したいことが殆ど出来ずに俺の人生は終わってしまったのか。朝、目が覚めた時に深い絶望感に襲われることがある。今世の人生は殆ど諦めた。輪廻転生なんか信じていないがもう殆ど諦めた。





来年こそは全ての被害者の人生が良い年でありますように。