集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

笑えぬコメディ

集団ストーカーは一部の人間だけが知っているのではなく、実は全ての人間が知っていたという衝撃的事実に気付かされた話は以前したが、これは見ようによってはたちの悪いコメディではあるまいか。

こんな究極的な状況で一体何が出来るというのか?何も出来やしない。友達とも疎遠になり女も作れないし、その他様々なことをするのに制限がかかり、自由の身とは程遠い。これがコメディではなくて一体なんだと言うのか?一体誰がこんな壮大でとんでもないないことを思い付きやがった。この状況に耐えてもう今年で6年目である。

よく6年ももったと我ながら思うが、私は以前ネット掲示板に集団ストーカーの悪口を書きまくってたことがあった。そのことに対する報復であろうか。それにしてもこれはいくら何でもやりすぎである。したいことが何もできない。

一体どんな悪い行いをしたらこんな救いようもない状況に追い込まれなきゃならないのか。はっきしいって異常である。

集団ストーカーが一般人の知るとこのものではないと思っていた頃にくらべると、今の方が圧倒的に不幸である。どうやって人生を楽しめと言うのか?外出するのも苦痛で勇気がいるし、友達とも遊べやしないし彼女も作れない。

集団ストーカー被害者はただでさえ嫌がらせに耐えるのが辛いのに、それプラス全ての人間が集団ストーカーを知っているという地獄も加わった。時間もどんどん奪われ、自分の人生の自由も失いただ虚しく時は刻み続け歳を重ねていく。

自分の出来ることははっきしいって何もない。ただひたすら集団ストーカーが終わるのを待つだけである。人生の意味について考えることもあるがこれではどうしようもない。どうやって他人に影響力のある人間になれるというのか。

私は今まで色々な困難に耐えてきたが、今が最悪の時である。振り替えってみると楽しいことがほとんどない、しょうもない人生であったが、その中でも多少は学び進歩してきた。しかし集団ストーカーの被害にあうと何もかもどうでもよくなり、やる気も失せてしまう。

この先の人生どうなるのか不安でしょうがない。集団ストーカーに終わりはあるのか。終わるにせよ、終わらないにせよ集団ストーカーに対する憎しみと恨みは消えないであろう。