集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

全ての人間が集団ストーカーを知っている事実

集団ストーカーは一応存在しないことにされてるが実は全ての人間が知っているのであってみんな知らないふりをしてるだけである。しかしそのことを知らない被害者は世の中に沢山いるのであろう。私のブログのコメント欄に私はあなたの事を知らないとあったから私の事を知っているのは地元の人間と有名人だけであろうか。

集団ストーカーは本当に辛く誰もが絶望的状況に追い込まれる為、被害者は藁にもすがる思いであろう。それで集団ストーカーは1部の被害者しか知らないと思ってる被害者は犯罪の存在を一般人に知ってもらいたくポスティングや街宣活動などに励んでいるが本当のことを言うと集団ストーカーのことは皆知ってるのであり知らないふりをしてるだけなのである。
私は集団ストーカーが全ての人間が知る所のものであると気付く前はポスティングをしようと思っていたのだが、真実を知らされてからポスティングをするのは止めることにした。全ての人間が集団ストーカーを知っているいじょう私に出来ることは何もない。こうしてブログで真実を伝えるだけである。 ポスティング、街宣等に励む本物の被害者たちは今すぐにでも止めてもらいたいくらい辛いのだろう。ひょっとすると集団ストーカーの宣伝活動などに励むと集団ストーカーに認められて早く終わるのかも知れない。終わる条件はあるのか。

集団ストーカーの真実を知らされた時は私は驚愕した。なんてことだ!みんな集団ストーカーを知ってて知らないふりをしてたのか!衝撃的ではないか。私は唖然とした。
丁度バイトが決まった時と時期が被るのでバイトは辛かった。パチンコ屋のアルバイトだったのだが従業員も店の客も皆集団ストーカーのことは知っているのである。皆が知っている中で働くのは辛いものであった。しかもこの時に全ての人間に思考盗聴されていると思い込まされていたため地獄でしかなかった。それで余りにも辛いのでアルバイトは僅か2ヶ月で辞めてしまった。とても働ける状況ではなかった。

それから地獄の6年間が始まる。知らされる前も地獄のような人生を歩んでいたが知らされてからさらに絶望的な状況に追い込まれることになる。まず外出できない。一日中部屋の中で過ごすことになる。やることと言えば部屋の中でゲームするだけである。遊ぶゲームがなくなると外出出来ないのでAmazon楽天でゲームを注文した。一日中部屋の中にいてゲームをするのは気分のいいものではない。人間やはり身体を動かさないと気分の悪いものである。それで深夜に散歩を2時間くらいしていた。問題は食料である。人間食わなきゃ生きていけないので嫌でも客や店員のいるスーパーにいかなきゃならない。これは拷問である。最初はスーパーに行く勇気がなかったのでコンビニで食料を調達していた。深夜に行けば人は殆どいないからである。しかしコンビニの食料は品目が少なくすぐに食べ飽きてしまうので、24時間営業のスーパーに買い物をしにいくことにした。もちろん買いに出掛けるのは深夜である。客はポツリポツリとしかいなかったがそれでも辛いものであった。しかし、コンビニに比べると食料品は遥かに多く食べ飽きることもなくなる。買い出しの20分くらい我慢すれば済むことである。それで1ヶ月分の食料をスーパーで買い込むのであった。1ヶ月分買い込めばその間はもうスーパーに行かずに済む。月に1度の我慢である。最初の頃はスーパーに行くのは戦場にいくような気分であったが何度かスーパーに行く内に苦痛は徐々に和らいでいった。地獄のアウシュビッツを生き抜いた精神科医ヴィクトール・フランクルは人間は何にでも慣れる存在だと自身の著書の中で語っていたが確かに思考盗聴地獄は1年ぐらいで慣れたのであった。

しかし私はこれまで散々嫌がらせにあってきて地獄のような人生を歩んできたのにこの仕打ちはなんたることであろう。いくらなんでもやりすぎである。 何故私に真実を伝えたのか不明だが唯一考えられるのはネット掲示板に集団ストーカーの悪口を書きまくっていたことである。たかがそれだけの事でここまでするのはあんまりではないか?集団ストーカーの上の人間の逆鱗に触れたのであろうか?しかし、1番ムカついているのは被害者の俺である。今まで俺がどれだけ傷つき苦労してきたのか集団ストーカーだってわかっているだろう。こいつらちょっと大目に見るということはないのか。全く忌々しく腹の立つ奴等だ。心底むかつく。電磁波攻撃といい人海戦術といい全て遠隔からの嫌がらせではないか。宮本武蔵流に言うとこれは弱者の兵法である。直接自分で手を掛けずに全て遠隔から行われる。実に卑怯卑劣極まりない犯罪である。日本人にはこんなこと思い付かないだろう。恐らく外国人のだれか多分白人種が思い付いたのであろう。電磁波兵器は殆ど米軍が特許を取ってるし、人海戦術アメリカ生まれのガスライティングがベースになっている。この犯罪を思い付いたのはアメリカ人の誰かか?

しかしこの犯罪不思議な犯罪である。こんな特殊で気持ちの悪い犯罪見たことも聞いたこともない。誰が何の目的で思い付いたにせよ、こんな気色の悪い事を思い付くのにはそれなりの根拠があるはずで間ともな人間にはまず思い付かないことである。まともではない精神構造の持ち主にしか思い付かないだろう。集団ストーカーのネット掲示板に書かれる書き込みはどれも人の事を見下していて糞虫酸が走るし、どれもレベルの低い書き込みばかりである。人のことを馬鹿にしてる様はまるで小学生を見ているようである。精神年齢が低いのであろう。人の事を見下す人間は同じく自分が見下した人間よりもレベルが低いのである。見下すという行為自体が人から見下される行為だからである。それでこの犯罪を思い付いた奴は自分がどういう人間か、どう思われるのか気にしないのであろうか。間ともな人間ならばこんな犯罪を思い付くことは無いからである。こんな特殊な事を思い付くのは、特殊な精神構造をもってる奴に決まっているからである。
どうすれば人間を怒らせたり、不安にさせるか熟知してるようだから心理学にも精通しているのであろう。心理学ならもっとましな事に利用しろよと言いたくなってしまう。

そんなこんなで地獄のような状態で6年間生きてきてしまった。遂最近「普通の人達が思考盗聴してたらまともに生活できるはずないんだよな」と思考送信があり全ての人間に思考盗聴されていると思い込んでた地獄は終わった。しかし、思考盗聴器がないと説明のつかない現象が多々あり実際の所は思考盗聴器があるのかどうかはわからない。

最近では日中に外出できるようになった。私は6年もの間、日中は部屋に隠っていたので日の光を味わうことは出来なかった。どう考えても狂っている。なんたる仕打ちだ。しかもこの6年の間に歳を取った為に出来ることも限られてしまった。本当に腹立つ。なんでここまでひどい目にあわなきゃならないのか理解に苦しむ。早く終われ。