集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

なぜ笑われるのか

私が外を出歩くと笑いを堪える者に大量に出くわす話は既にしたが今回は何故笑いを堪える者に出くわすのか考えてみたい。

笑いを堪える人間に出会うようになったのは集団ストーカーが実は全ての人間がしっていると気付かされてからであった。その頃同時に全ての人間に思考盗聴されていると思い込まされていたのだが、その時に私の頭の中に笑うなという考えが浮かんできたのであった。そして外出をすれば必ずと言ってもいいくらい笑いを堪える人間に出会うのであった。その当時は全ての人間に思考盗聴されていると思い込まされていたいたため日中に外出出来ないのであった。日中に外出を出来るようになったのはつい最近で私の頭の中に「思考盗聴してたら普通の生活を遅れるはずはないんだよな」と思考送信があってからである。前に書いたが精神病院に入院した時期と思考盗聴地獄が終わったのは時期的に被るのである。

で、私が何故笑われるのか考えてみるとまず第一に集団ストーカー側に何か面白キャラに私が仕立てたあげられているのではないかという気がするのである。私の置かれている状態が尋常じゃなく辛い為に集団ストーカー側が一般人が私に同情心を抱かなくする為に私を面白可笑しいキャラに仕立てあげたのではないかという気がするのだ。集団ストーカーの人間は実は苛めを楽しんでいるのではないかと考えているが人を苛める時の罪悪感を減らす為に私を面白可笑しい人間に仕立てあげて皆で楽しんでいるのであり、その楽しみを共有する一般人もいるのではないかと考えているのである。笑われるのは本当に殺意が沸いてくるくらい腹立つのである。

第2に私の集団ストーカー分析が的外れで滑稽なのが面白くて笑っている人間に出くわすのではないかと考えられるのである。私は集団ストーカーは一種の復讐であり生け贄の儀式ではないかと考えているのであるがこれが的外れ過ぎて思わず笑ってしまうのではないかと考えるのである。
私は白人種の陰謀じゃないかと考えていたのであるが外に出歩くと白人に頻繁に遭遇し目が合うと元気に挨拶をしてくるのであった。これは私の考えが間違っているという集団ストーカー側からのメッセージであろうか。

第3に私のプライベートが筒抜けでみんな私のプライベートの事柄を知っておりそれが可笑しくて仕方がなく思わず笑ってしまうのではないか。誰だって人には言えない秘め事、隠し事はあるが我々被害者のプライバシーは一般人にも筒抜けで笑っていけないと知りながらもどうしても可笑しくて笑ってしまうのである。人に笑われるのは最強レベルに腹のたつことである。日本人の事が嫌いになってくるレベルで腹立つのである。こっちは常に一触即発で藁にもすがりつきたくなるくらい辛い目にあっているのだから笑われるのは殺意を抱くくらいムカつくのである。

最近気づいたのだが集団ストーカーに腹を立てて物に八つ当たりをしたりやめてくれと絶叫したりした時に必ずと言ってもいいくらい笑いを堪える人間に出くわすのである。一般人が私の身を案じたり心配になったりしない為に何か笑える内容の思考送信を一般人に送り笑わせてるのではないかとも考えるのであるがどうであろうか。あるいは苛めが満更でもない人間にとってみたら人が苦しんでいるのは飯うまなことであり、解決策を見出だせずに地獄の底で足掻いている人間が面白くて仕方がないのであろうか。

中には心傷つき泣きそうになっている人間にも出くわすから全ての人間が笑っているわけではないと思うが笑っている人間が大勢いるのは事実である。我々被害者は影で何を言われているのか、わからない。世の中良い人間ばかりではなく悪い人間も多いから我々の事を嘲笑っている人間も多いのだろう。

集団ストーカーに謝ってくれと言われたこともある。納得出来なくてもいいから謝れと言われたのである。これも集団ストーカーが苛めを楽しんでいることの1つではなかろうか。非は自分達にあると知ってて私に謝らせて楽しんでいるのである。私は屈辱の極みだったが集団ストーカーが辛い為に仕方がなしに謝ることにした。がしかし、案の定集団ストーカーが終わることはなかった。

集団ストーカーに「お前笑われてるぞ」と思考送信もあった。しかしそれにしても私は随分歳を取ったし若い頃にしたいことが何も出来ず後悔だらけの人生を送ってきたのだからはっきしいって笑えない状況になってきた。集団ストーカーだってその事は十分にわかっているはずである。そうであればこそ私の事を長いこといたぶりたいから笑えるキャラに仕立てあげたのではなかろうか。50になっても60になっても集団ストーカーが終わらず笑われキャラとして生きなきゃいけないと思うのかとぞっとする。

最近色々と限界が近づいてきた。集団ストーカーにはもういい加減終わってもらいたいものである。