集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

もう駄目だ 耐えられない

辛すぎる。毎日が地獄のようだ。こんな辛い目にあうなら産まれてくるんじゃなかったと思う。他の被害者も辛いのは一緒だろう。私と同じように産まれてくるんじゃなかったと思ってる被害者もいるかも知れない。みんな辛いのは一緒だが一番辛いのは私ではないか。家族も友達もいないし、被害期間も長い。やることも何もない。やることが何もないのは辛いものでまるで地獄の人生を生きているようである。そして真実を知ってしまった以上、つまり実は全ての人間が集団ストーカーを知っていたという衝撃的な真実を知ってしまった以上出来ることはないではないか。仕事も出来やしない。未来は不安で一杯である。

YouTubeを見みると集団ストーカーの街宣活動をしている被害者の動画がたくさんアップされているが、悲しいかな、実はみんな集団ストーカーのことを知っていて知らないふりをしてるのである。従って周知活動はあまり意味がないのだが、集団ストーカーの終わりを信じて周知活動を続ける被害者を馬鹿には出来ないであろう。

このブログを読んでいる被害者は普段何をしているのだろうか?私の言うことが信じられず街宣活動をしたり、ポスティング等の周知活動をしている人間もいるのだろうか?それはわからないが私の知る限りではまず間違いなく普通の人達も集団ストーカーのことは知っているのである。

それで普通に生きろと言うほうが無理である。この究極的状況下で何ができるというのだろう。何も出来ないではないか。世の中知らない方が良いこともある。集団ストーカーをみんな知っていると知らなかった頃は酷い苛めにあいながらも、まだ幾ばくかの自由があった。好きな時に外出し買い物も出来てたからいくらか人生を楽しめてた。しかし、真実を知ってしまってから毎日が地獄のような日々である。こんな状況下でもう6年も生きてきた。私は少なくとも6年の期間を無駄にしたわけである。いい加減に終わってもらいたい気分である。この私のブログを読んで真実を知ってしまった被害者も状況が一変したであろうか?みんなが集団ストーカーを知っているという状況下でどう生きてゆけと言うのか。どう考えても無理ではないか。生きていく為には食べなければならないので、スーパー等は我慢して行くが戦場に行くような気分である。人の目が気になる。みんな私が集団ストーカー被害者だと知ってるのである。みんなが集団ストーカーを知っている中で生きるのがいかに辛いか想像してみて欲しい。どうしてこんな目にあわなきゃならないのだろうか。意味がわからない。仮に私が犯罪者だったとしても集団ストーカーは筆舌に尽くしがたい極悪な罰である。

何度も書いてるが外に出ると私を見て笑いを堪えるものに出くわす事がある。何が可笑しいのだろうか。私は集団ストーカーにお笑い系キャラに仕立てあげられてるか、私の集団ストーカー考察が間違いだらけでそれが滑稽でおかしいのか、或いは我々被害者のプライバシーが一般人にも筒抜けになっており、笑ってはいけないとわかっておりながら、いや笑ってはいけないとわかっているからこそ思わず笑ってしまうのか。とにかく理由はわからないが私は外出するといつも私を見て笑いを堪える者に出くわすのである。こっちは毎日必死だし地獄のような生活を送ってるので笑われるのはかなり堪える。

他の被害者でも笑い者にされている人間はいるだろうか。集団ストーカーの嫌がらせの1つに嘲笑があるから笑われた経験のある被害者は多いだろう。

集団ストーカーの目的は何なのか、全く謎が深まる。被害者は劣等感を抱かされ、嫉妬心を刺激され、怒らされ、心配や不安を抱えされ、そして死の恐怖を植え付けられるのである。これらの嫌がらせに一体どういう意味があるのであろうか。更に挙げ句の果てには実は集団ストーカーは全ての人間が知っているのである。普通の人達は被害者の事をどう思っているのだろうか。中には同情的な人間もいるようだし、逆に楽しんでいる人間もいるようであるが、本当に謎が深まる。

私は集団ストーカーの謎についていつも考えているが全く答えが見付からない。答えは集団ストーカーに真相を知らされるまでわからないだろうか。この間寝起きに「もうすぐ終わる」と思考送信があった。本当だろうか。本当なら嬉しいが集団ストーカーのことだから信じるのは頭半分ぐらいにしとくのがいいだろう。

とにかくこっちは精神的にもう限界である。いい加減に止めてもらいたい。