集団ストーカーはただの犯罪ではないと私はこのブログでは語ってきた。理由は散々書いてきたからここでは割愛するが、私がブログで自分がいかに悲惨な人生を生きてきたか書くと何故か涙が溢れてくるのである。私にとっては特に泣くようなことではないから、これは、まず、間違いなく集団ストーカーが、涙の感情送信をしてきたと思われる。集団ストーカーはなぜ私に涙の感情送信をしてきたのだろうか。私に同情している加害者がいるのだろうか？それとも、私に同情している一般人か有名人がいて、彼等の感情が送信されてきたのであろうか。松本人志から、「涙が出てきた」と仄めかしがあった。前にブログで私は松本人志に謝罪した。私の謝罪の文章を読んで松本人志は泣いたのだろうか。それで松本人志の感情が送信されてきたのであろか。謝罪の文章を私は涙をためながら書いたと説明した。それは松本人志の感情送信だったのであろうか。今回も自分がいかに悲惨な人生を生きてきたかブログに書いたら自然と涙が溢れてきたのである。今この文章を書いてる時にも涙の感情送信が送られてきたので私は目に涙をためながらこの文章を書いているのである。
集団ストーカーは禁忌を越える鬼畜性を有する犯罪である。従って集団ストーカー被害者は鬼畜性のある人間に嫌がらせをされていると考えがちだが、前に夢のブログを書いた時同様にどうも我々が想像してるのとは違う別の何者かが犯罪をしているようである。勿論、陰謀論的解釈はあり得ない。爆笑問題の太田光から有吉は「優しい」と仄めかしがあった。集団ストーカーは実は優しい人間が行っているのだろうか。
そういえば前に集団ストーカーからこんな仄めかしがあった。「怖い人間もいるけど優しい人間もいるよ」と。集団ストーカーには怖い人間と優しい人間がいるらしい。こうなってくるとますます謎が深まる。集団ストーカーは一体何者が思いつき実行しているのだろうか。私たちが想像しているのとは明らかに違うようだ。
私の頭の中に糞みたいな音声送信をしてきたクズがいたが、一方で心痛めてる加害者もいると前に書いた。私はその加害者にネットで「死ぬなよ」と言われた。私は集団ストーカーに、集団ストーカーをして、罪悪感と負い目を感じない人間はいないだろうと当時2ちゃんねる(現5チャンネル)に書いた。そしたら、その心優しいと思われる加害者が2ちゃんねるに謝罪とも取れる文章を書いたのである。彼は焦っているようであった。彼のブログをたまたま見付けて読んだら「上層部に消される。しかし、死ぬまで学ぶことは止めないぞ」と書かれていた。なので、集団ストーカーは上層部に怖い人間がいて下層部に心優しい加害者がいるようである。基本的に決定権を持ってるのは勿論上層部である。彼等が集団ストーカーを止めるかどうか決めているのである。しかし、集団ストーカーを実行しているのは上層部の指示を受けてる下層部であろう。その下層部が一般人に音声送信兵器を使って指示を出してるのだろう。で、下層部の心優しい加害者が涙の感情を送信してきたのではなかろうか。それ以外に考えられないと思うのだが。太田光の有吉は「優しい」という仄めかしも彼等下層部に対して言っていたことなのかもしれない。
実際の所は終わってからじゃないと分からないが、やはり、集団ストーカーは我々が思っている連中とはどうも違うようである。しかし、私に「もう終わってもらいたいw」と頭の中にかたりかけてきた糞もいるから、下層部にも優しい人間やら糞みたいな人間やら色々いるようである。
大体が私に仄めかしてきたのが、養老孟司であり、岸田秀であり、内田樹であり、松本人志であり、明石家さんまであり、太田光なのであるから、邪悪な奴らがやっているわけはないのである。従って集団ストーカーは自分達を邪悪な連中に見せ掛けてると思われる。
皆さんも集団ストーカーに対する認識を変えて下さい。我々被害者が思ってるのとは違うのは間違いないようである。
私のフェイバリットソング。
レッチリのファイトライクアブレイブです。
セックス・ピストルズと同じくらい好きなバンドです。
レッチリはやっぱり最高。
最強にかっこいい曲ですよ。
是非とも御試聴あれ。
https://youtu.be/a8DPkw5Nc64
