集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

運命は厳しい。

若い頃に何も出来ない人生であった。親との対立の問題やかつて友人だった奴に植え付けられたトラウマの問題等があり若い頃は葛藤で苦しんでいた。更にそこに集団ストーカー問題が覆い被さってきたから堪らない。今にして思うとあの時ああしてれば結果は今と違うものになったのかなと思う時もあるが、現実は現実だ。変えようがない。結果は甘んじて受け入れる他にないのだ。

私の親は馬鹿で救いようもないくらい他人の気持ちのわからない人だった。母親との関係性から生まれた問題を解決したくて、母親と何度も話し合いを重ねたが実りのある結果は得られなかった。私の母親がもっと相手の立場に立って考える事のできる人間だったらお互いにもっと気を楽にして生きることが出来たであろう。私は母親に自分の気持ちを分かってもらいたかった。しかし、私の母親は人の気持ちが本当にわからないのである。例えば、普通の人間ならあの人は今傷ついているのかとか、悲しんでいるのかということは誰でも分かることである。しかし、私の母親はそれがわからないのである。何度も重ねた話し合いはいつも無駄に終わるのであった。

母親がもっと人の気持ちのわかる人だったら私の人生は今と違ったものになったであろう。私の母親は病気にかかり入院したのだが見舞いに訪れた母親の姉が母親が病気になったのは自業自得だと言っていた。恐らく集団ストーカーにそう言えと指示があったのであろう。私は母親は集団ストーカーに病気にされたと思ってる。母親の入院の知らせを聞いて病院に駆け付けてみるとそこには老婆にしか見えない母親が車椅子に座っていた。母親は52歳で亡くなったのだが、パット見70歳位の老婆に見えた。看護師も母親を老婆と勘違いして母親の姉を私の母親の娘だと勘違いしていた。一気に老け込む病気なんてあるのか?これは集団ストーカーの電磁波攻撃にやられたのではないか?看護師の人も老婆だと勘違いしてたくらいだから初めてお目にかかる病気だったのであろう。電磁波兵器でやられたとしか思えない。
それから程無くして母親は亡くなるのだが、2ちゃんねるに初めから殺すつもりだったと書き込みがあった。やはり私の母親は集団ストーカーに殺されたのだ。

私が母親との葛藤を抱えたまま母親は亡くなってしまったわけで私の葛藤は置き去りにされた。

そして私は母親だけではなく友人との間に生まれた葛藤も抱えていた。こっちの問題も母親との間に生まれた問題に匹敵するくらい大きい問題であった。
私はその友人に洗脳されていたのだ。それでしたいことが何も出来なくされた。私は自分のしたいこととしたくない事の狭間でいつも心が揺れていた。その友人は押し付けがましく、自分の好きなものを私に押し付けてくるのだ。鬱陶しくてしょうがなかったが、私は押しの強さにやられて彼の好きなものを受け入れざるを得なかった。彼は事あることに自分がいかに優れた人間か私に言って聞かせてきた。洗脳し支配下に置くためであろう。私はそれを鵜呑みにしてしまったのだ。なんとも情けない。私がもっと強く賢い人間だったら洗脳されずに済んだであろう。

本当の私の心の中は怒りと憎しみの炎で煮えたぎっていた。表面上は彼の好きな物を受け入れ彼が偉大な人間だと思い込んでいたが腹の底では彼の事を小馬鹿にし怒りに震えていたのだ。だがしかし、彼の認めた物だけが自分の中で価値あるものとなり、それ以外のものは受け入れなくなってしまい、したいことが何も出来なくされたのだ。宗教の洗脳と全く同じである。

そして更に集団ストーカーの被害者に選ばれたのだから事態は深刻であった。私の人生は10代で終わってしまったようなものであった。悔しくて悲しくて泣けてくるが現実がそうなのだから仕方がない。
せめて集団ストーカーさえなければ私はもうちょっと美味しい思いが出来たのではないかと思うが自分に課せられた現実は変えようがない。現実は現実として受け入れる他にないのだ。

気付いたらいい歳したおっさんになっており失った膨大な時間の事を思うと発狂しそうになる。私も人並みの青春を送りたかった。友人と遊んだり、デートをするなりして人生を楽しみたかった。集団ストーカーさえなければもっとましな人生があったろうに。泣けてくる。

私以外の被害者で集団ストーカーに人生を潰された人間はいるだろうか。どうもこの犯罪は人によって被害期間や被害内容に違いがあり、私みたいに子供の頃から被害にあっている者や大人になってから被害が始まる人、また被害内容も人によってまちまちのようである。集団ストーカーは実はみんな知っている犯罪だと説明したが集団ストーカーのことは知らされてない被害者予備軍が世界中にいるのだろうか。被害者に選ばれる判断基準が今一分からないが選ばれてしまった者は最悪だ。地獄の人生を生きる事を余儀なくされてしまう。本当に可哀想で仕方がないが選ばれてしまったものはしょうがない。現実を甘んじて受け入れる他にないのだ。

腹立ちますよね本当に。