集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

どうして生き残れたのか。

集団ストーカーが憎いし、恨みもあるし、殺したくなることもある。他の被害者も大体似たようなものだろうが、私に限って言えば集団ストーカーに対する怒りが私を生き長らえさせてきたと言える。他の被害者もそうかも知れない。自殺を考える程辛いけど、集団ストーカーに対する怒りもあるし、自殺をしたら集団ストーカーに負けたようで悔しい気持ちがあるかも知れない。

集団ストーカーは基本的に被害者を怯えさせてくる犯罪で、集団ストーカーに毎日ビクビク怯えながら生きてる被害者も多いだろうが、例に漏れず私も怯えてるが、ところが被害に遭うと殺意が湧いてきて、生きてやろう、と思うのであった。基本的に集団ストーカーを見下してることもあるかも知れない。何でこんな雑魚に人生を破壊されなきゃならんのだ、と。

人間が一番怖いのは死ぬことに決まってるが、集団ストーカー被害者になって死を覚悟して生きてる被害者もいるかも知れない。私は強烈な電磁波攻撃に耐えきれずに未遂を図ったが、私みたいに自殺に踏み切った被害者は結構いるかも知れないが、人間の生に対する執着は凄まじく、ちょっとやそっとのことでは死なないものである。自殺を考えた被害者は結構多いと思うが、やはり、生に対する執着心が勝ってしまうのだろう。ただ単に死ぬのが怖いからと、言うこともあるかも知れない。しかし、それでも自殺を図った被害者は遂に集団ストーカーに耐えきれなくなったのだろう。私も集団ストーカーはガチで殺しにきてるなと感じることもあるし、実際に自殺をした被害者はいるし、こいつらは人殺しストーカーである。(裁かれる日は来るのか)

私は、もう生きたくねえが、が口癖になってしまったが、この先生きてても良いことなんかありそうにないし、集団ストーカーは終わらないし、私は今年で被害者に選定されて32年目である。31年間よく耐えて生きてきたものだ。他の被害者もそうだ。10〜40年もよく耐えて生きてきたものだ。そこはやはり生に対する執着心が勝ってしまうのだろう。人間にもし死を恐怖に感じる感情がインプットされてなかったら、集団ストーカーは大量虐殺犯になってただろう。大体1年も集団ストーカーに遭えば死にたくなってくるが、そこはやはり生に対する執着心が勝ってしまう。それと集団ストーカーに対する怒りと憎しみがあり、いつか復讐してやろうと思ってることも関係があるだろう。

というわけで人間は生に対する執着心が凄まじくなかなか死なないわけであるが、集団ストーカーの被害者になれば死にたくなってくるが、みんなギリギリの所で踏みとどまり生きてるのだろう。

では、これからも共に頑張って生きていこう。